2019-03-12 第198回国会 参議院 内閣委員会 第3号
もう少し、児相が気付いていて、何とかしなくちゃいけないって職員も思っているのに、やっぱりいろんなの抱えながら動けない人がいる中で、警察がやっぱりもっと機動性高く動いていくことが本当に子供の命を救うことにつながるのじゃないかという気がしてなりませんが、山本国家公安委員長、コメントをお願いします。
もう少し、児相が気付いていて、何とかしなくちゃいけないって職員も思っているのに、やっぱりいろんなの抱えながら動けない人がいる中で、警察がやっぱりもっと機動性高く動いていくことが本当に子供の命を救うことにつながるのじゃないかという気がしてなりませんが、山本国家公安委員長、コメントをお願いします。
例えば、事故調の委員会を見て、当時、黒川先生が、委員長コメントというのを、委員会の最後に、三十分後にやるということをやっておりました。そのコメントを実際につくる、記者会見のようなものをしてみるというふうな取り組みをしたりしています。
やっぱり国民にとって信頼できる警察を目指すという意味では、余りこういう形でもってもしかしたら関係ないものをあえてテレビにさらして、押収物としてさらすというのはいかがかなというふうに思っておりますが、是非その辺り、国家公安委員長、コメントいただけますか。
○逢坂委員 会長、聞きたいことは聞く、そうおっしゃっておられますけれども、例えばハイヤー問題に関してでありますけれども、あるいはその他の問題に対して、「私に対する厳重注意と経営委員長コメントがありました。その中で私の言動とありましたが、具体的にはどういうことをおっしゃっているのでしょうか。」これは私は質問だというふうには思います。 ところが、その次にこういうことを言っているんですね。
「先ほど、私に対する厳重注意と経営委員長コメントがありました。その中で私の言動とありましたが、具体的にはどういうことをおっしゃっているのでしょうか。」と。 それで浜田委員長が答え、さらにそれでも、「ハイヤー問題については、監査委員報告を経営委員会は「了」とされています。ですから、ここであらためて私が厳重注意を受けるいわれはないと思います。」それから、「あれはNHKを傷つけたとは思っていません。」
また、総括を行い、委員長コメントをまとめました。 会長以下執行部には、今回の事態を深く反省し、NHKが公共放送の使命を果たし、広く視聴者・国民の皆様から御支援いただけるNHKとなることに全力を傾けていただきたいと考えております。
最後に、この件につきまして、委員長、コメントがございましたらお願いします。
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。